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不定愁訴

今回は、不定愁訴について書いていきたいと思います。
不定愁訴といわれてもピンとこない方も多いと思いますが、不定愁訴とは「動悸」、「めまい」、「頭痛」、「頭重感」、「全身倦怠感」、「不眠」、「疲れが取れない」、「イライラする」などなど、なんとなく体調が悪いという症状があるけれども病院で検査をしても原因となる病気が見つからないことを言います。
患者さんからの訴えは強いのに、客観的な所見は乏しいのが特徴で、症状は様々です。

この不定愁訴に悩まれている患者さんは、ストレスの多い現代社会では年々増えてきているといわれています。

検査で原因がはっきりせず、症状も安定しないため、病院では「ストレスですね。」とか「疲れですね。」と言われ、自律神経失調症と診断されることがほとんどです。
そのため、抗不安剤や、精神安定剤を処方され、様子をみるということが多くなってしまいます。
薬(クスリ)は反対から読むと「リスク」と読めるように、クスリには少なからず副作用が伴います。
実際に薬の副作用によって新たな症状が出現している方もいます。

当院はそういった不定愁訴に悩まれている方に、ぜひ鍼灸治療を試していただきたいと思っています。
鍼灸治療は薬のような強い作用はありませんが、副作用もないため身体に優しい治療法です。
また、患者さん1人1人の体質や症状に合わせた治療をし、その方の自然治癒力を最大限に生かす事により、症状も徐々に緩和されていきます。
また、症状がなくなった後でも月に1回程度の治療を続ける事により症状の再発を予防することも可能です。

6月のカレンダー

6月の診療日・休診日です。
赤で囲ったところが休診日となります。
第2・4日曜日は午前中診察いたします。

秋田市 鍼灸院・美容鍼 はな鍼灸整骨院

6/1~産休より復活いたします。

女性スタッフ(妻)この度無事に出産を終え、6月1日(月)より産休から復帰することになりましたのでお知らせ致します。

お休み中はご迷惑をおかけし申し訳ございませんでした。

皆様の身体が元気になるようより一層努力して参りますので今後ともよろしくお願い致します。

また、当院は予約制ですので、治療をご希望の方はご予約をお願いいたします。
(当面の間、育児もありますので女性スタッフご希望の方は16時最終受付となります。)

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5月のカレンダー

5月の診療日・休診日です。
赤で囲ったところが休診日となります。
GW中は3日と4日は午前診療いたします。
第2・4日曜日は午前診療いたします。

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4月のカレンダー

4月の診療日・休診日です。
赤で囲ったところが休診日となります。
第2・4日曜日は午前中診察いたします。

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お知らせ

今年は暖冬だったため、桜も例年より早く咲きそうですね!
いろいろ不安になるニュースも多いですが、免疫力を上げ、体調を整えて乗り切りましょう!

ここでお知らせです。
女性スタッフ(妻)が4月頃から産休に入らせていただきます。
復帰は5~6月頃を予定していますが(詳しくは後日お知らせいたします。)、その間は基本的にスタッフ1名での対応になります。
そのため、施術中などの場合、電話に出ることができなかったり、メールの返信が遅れたりする場合もあると思います。
その場合は、時間をおいてもう一度電話をかけ直していただきますようお願いいたします。

大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

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3月のカレンダー

3月の診療日・休診日です。
赤で囲ったところが休診日となります。
第2・4日曜日は午前中診察いたします。

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鍼灸治療の適応疾患

  [はり灸の効果がある疾患]

はり灸といえば、「腰痛」「ひざ痛」「肩こり」の治療だけ、と思っていませんか?

当院の鍼灸治療(全身)は、上記の痛みも治療できますが、生理痛、不妊症、自律神経失調症、冷え症、更年期、内臓の不調や、疲労感、イライラする、気分がすぐれないなど、体の内側の不調を治すのが得意な治療法です。

実際にWHOでも、
腰痛・肩こり・膝痛などはもちろん、めまい・耳鳴り・座骨神経痛・自律神経失調症・頭痛・五十肩・関節炎・不眠症・腱鞘炎・リウマチ・動脈硬化症・高血圧症・喘息・胃腸病・生殖器疾患・泌尿器疾患・婦人科疾患(不妊症・生理痛・冷え性・更年期障害)・鼻炎・眼精疲労などなど、、、
様々な疾患に効果があると認めております。

また、鍼灸治療は病院に行っても病名がつかないような身体の不調にも効果があります。

当院の治療(全身の鍼灸治療)の特徴としては、鍼とお灸で、「自律神経の乱れ」、「肩こり」、「腰痛」、「疲労感」、「胃腸の不調」など、患者さんが苦痛に感じている症状を治すのはもちろんですが、加えて患者さん自身が元々持っている自然治癒力(病気やストレスに負けない力)を高める治療法です。

ですから、治療を続けていくと病気にもなりにくくなり、もし病気になっても以前より早く治ったり、軽く済む抵抗力が備わってきます。
苦痛に感じている症状の改善だけでなく、「風邪を引きにくくなる」、「朝、すっきり起きられる」、「疲れにくくなる」、「イライラしなくなる」などなど、メリットはたくさんあります。

鍼灸治療は「気血(きけつ)」を整える治療法です。
ここで言う「気」とは「気分ややる気」など主に精神面をいい、
ここで言う「血」とは主に「内臓や血液」などの栄養状態をいいます。
ですから気血を整えれば体だけでなく、気分も晴れやかになりなるので日常のストレスや精神的疲労を感じている方などに特にオススメです。

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2月のカレンダー

2月の診療日・休診日です。
赤で囲ったところが休診日となります。
第2・4日曜日は午前中診察いたします。

2/24(月)は祝日ですが、午後5時まで診療いたします。

秋田市 整骨院・鍼灸院・美容鍼 はな鍼灸整骨院

第8回医鍼連帯研修(東京大学付属病院) 消化器疾患

1/19(日)に第8回医鍼連帯研修が東京大学医学部付属病院で行われ、参加してきました。
今回は消化器疾患(特に過敏性腸症候群・便秘・下痢)について研修してきました。

今回の現代医学的な講義は北里大学東洋医学総合研究所 星野卓之先生に教えていただき、現代鍼灸の講義は東大病院の粕谷先生、中医学的な講義は東京医療専門学校の横田先生、経絡治療は相澤良先生に教えていただきました。

便通異常には、便秘と下痢があります。
下痢よりも便秘の方が多く、女性の便秘傾向は中学生では3割、高校生では4割、成人女性は5割以上ともいわれています。
女性にとって、便秘は肩こりと同様に厄介な症状のひとつです。
便秘には弛緩性便秘・痙攣性便秘・直腸性便秘があり多くは弛緩性便秘です。
しかし近年、痙攣性便秘や直腸性便秘が増加傾向で、痙攣性便秘は過敏性腸症候群(IBS)が代表です。
慢性便秘(弛緩性便秘・痙攣性便秘・直腸性便秘)は特に鍼灸治療の適応になります。

過敏性腸症候群はストレス病の1つとして理解されており、便通異常や腹痛などの症状が持続ますが、器質的な病変はみられません。
また、症状により様々な型に分類されます。
男性は下痢型が多く、女性は便秘型が多いです。
さらに、こうした症状の他に自律神経症状(頭痛、頭重感、眩暈、動悸、頻尿、易疲労、四肢の冷感など)や精神症状(抑鬱感、不眠、焦燥感、意識低下)などを随伴することもあります。
現在のところ薬物療法が中心ですが、有効な治療法は確立されていません。

鍼灸治療は中枢神経経にも作用するため、腸の蠕動運動を促進・抑制する作用や、知覚過敏・閾値の低下を改善する効果もあるため便通異常に効果的です。
手足のツボや腹部、腰部のツボを使い治療していきます。

また消化器疾患の症状として、便通異常の他に、腹痛、食欲不振、胃痛、悪心、嘔吐などの様々な症状も身体の状態を見ながら、必要なツボを使い治療することで改善が期待出来ます。
また、消化器疾患で悩まれている方の多くは、自律神経症状(頭痛、頭重感、眩暈、動悸、頻尿、易疲労、四肢の冷感など)や精神症状(抑鬱感、不眠、焦燥感、意識低下)などを伴っていること事もあるので、鍼灸治療でそういった症状も一緒に治療してあげることでより効果が望めます。

新型コロナウイルスの影響で医鍼連帯研修は延期(来年の4月頃まで)となりました。

秋田市 鍼灸院・美容鍼 はな鍼灸整骨院