妊活と「自律神経」の深い関係。

私たちの体は、無意識のうちに心臓を動かしたり、体温調節をしたりしています。
このコントロールを24時間体制で行っているのが「自律神経」です。

実はこの自律神経は、女性ホルモンの分泌や子宮・卵巣の血流をコントロールする大切な役割も担っています。

不妊治療によるスケジュール管理、ステップアップへの不安、周囲からの言葉など、妊活中は知らず知らずのうちに心も体も緊張しがちです。
神経がピリピリ張り詰めた状態(交感神経優位)が続くと、全身の血管がキュッと縮んでしまいます。
その結果、血液が子宮や卵巣に行き届きにくくなり、骨盤回りの冷えなどにつながってしまう事もあります。

◎【鍼灸が妊活にお手伝いできること】
「妊活中はあれもこれも頑張らなきゃ!」とついつい無理を重ねてしまう方が多いです。
でも、心と体を休めて『リラックスする時間』を作ることも、とても大切な妊活です。

鍼やお灸で心地の良い刺激を与えることで、乱れがちな自律神経のバランスを整え、お腹や骨盤回りへしっかりと血液が届くようにお手伝いします。
血液の巡りがよくなることは、卵子の質や受精卵を迎え入れる子宮内膜の環境を整えることにもつながってきます。