お灸はすごい!

「三里に灸をすうるより、松島の月まづ心にかかりて」
江戸時代の俳人、松尾芭蕉の『おくのほそ道』の序文には、膝の下にある足三里にお灸をすえることが、旅の準備には大切であることが記されています。

日本では中世以降、「足三里」への灸は日ごろの体のケアや病気の治療に広く使われてきました。

このようにお灸は松尾芭蕉が活躍する江戸時代よりもはるか昔から健康によいとされてきましたが、最近の研究によってお灸の効果が科学的に解明されつつあります。

お灸がもつ『4つのすごい効果』

その1 自律神経を整える : 心地よい温熱刺激が脳に伝わり、リラックスを促す副交感神経が優位になります。
               ストレス緩和や、不眠の改善に深くかかわっています。

その2 強力な血流促進と鎮痛 : 熱刺激によって血管がが広がり、酸素や栄養が体中にいきわたります。
                 痛みの原因物質が洗い流されるため、肩こりや腰痛が和らぎます。

その3 免疫力を高める : もぐさを燃やした熱が皮膚に微細な刺激を与えると、体内で白血球が増加し、ウイルスや病気に負けな
              い体に変わります。

その4 内臓を活性化する : ツボを通じて脳から胃や腸などの内臓へ信号が送られ、消化吸収の働きが高まります。

一人でも多くの方にお灸の良さを知ってもらえればうれしいです☆

秋田市 鍼灸院 はな鍼灸整骨院