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お灸はすごい!

「三里に灸をすうるより、松島の月まづ心にかかりて」
江戸時代の俳人、松尾芭蕉の『おくのほそ道』の序文には、膝の下にある足三里にお灸をすえることが、旅の準備には大切であることが記されています。

日本では中世以降、「足三里」への灸は日ごろの体のケアや病気の治療に広く使われてきました。

このようにお灸は松尾芭蕉が活躍する江戸時代よりもはるか昔から健康によいとされてきましたが、最近の研究によってお灸の効果が科学的に解明されつつあります。

お灸がもつ『4つのすごい効果』

その1 自律神経を整える : 心地よい温熱刺激が脳に伝わり、リラックスを促す副交感神経が優位になります。
               ストレス緩和や、不眠の改善に深くかかわっています。

その2 強力な血流促進と鎮痛 : 熱刺激によって血管がが広がり、酸素や栄養が体中にいきわたります。
                 痛みの原因物質が洗い流されるため、肩こりや腰痛が和らぎます。

その3 免疫力を高める : もぐさを燃やした熱が皮膚に微細な刺激を与えると、体内で白血球が増加し、ウイルスや病気に負けな
              い体に変わります。

その4 内臓を活性化する : ツボを通じて脳から胃や腸などの内臓へ信号が送られ、消化吸収の働きが高まります。

一人でも多くの方にお灸の良さを知ってもらえればうれしいです☆

秋田市 鍼灸院 はな鍼灸整骨院

2026年8月のカレンダー

8月のカレンダーです。

10日(月)、12日(水)は16時~のご予約が最終になります。
13日(木)~16日(日)はお盆休みとさせていただきます。
変則的になりますが、よろしくお願いします。

はな鍼灸整骨院

冷房によるだるさにおすすめのツボ3選!!

蒸し暑い日が続いていますね・・・。
エアコンが必須となるこの時期に大切なのはエアコンとの上手な付き合い方!

エアコンを使い始めると、冷えや寒暖差により自律神経が乱れ、だるさや不眠、疲労感、食欲不振、頭痛など様々な不調の原因となります。

今回はエアコンの冷えによる不調のおすすめのツボを3つ紹介します!!

①大椎(だいつい)

頭を前に倒した時に、首の付け根に突き出る骨の真下にあるツボ。
全身の血流を改善し、冷えを改善する効果があります。
ツボ押しの他に、蒸しタオルで温めたり、ドライヤーで温めるのもおすすめです。

②腎兪(じんゆ)

直立したとき、肘が脇腹にあたる位置と同じ高さの背骨から左右外側へ指幅2本ずれたところにあるツボ。
特に冷房で下腹部・腰が冷えるときにおすすめのツボ。
冷えやすい人はあらかじめ腹巻などでケアしておくのもおすすめです!

③湧泉(ゆうせん)

足の指を曲げた時、足裏の中央より少し前方にできる一番へこんだ部分。
元気が湧き出るツボ。
冷えやむくみ、疲労回復などに効果が期待できます。
痛気持ちい強さで息を吐きながら5秒程度押しましょう!

秋田市 鍼灸 はな鍼灸整骨院

栄養を使える体づくり(妊活編)

妊活をしている方の多くは、葉酸や、ビタミン、亜鉛など、体にいいサプリを意識して摂っている方多いではないでしょうか?

しかし、どんなにいいサプリや食事を摂っていても、体がそれをしっかりと「使える状態」になっていないと、せっかくとった栄養が素通りしてしまうことがあるのです。
今日は妊娠しやすい身体を作るための「栄養を使える体づくり」についてお話しします。

わかりやすく、植物を育てることに例えると、
サプリや食事は「肥料」、体は「土壌」です。
もし、土がカチカチに乾燥していたり、泥が詰まって水が流れない状態だと、どんなに高級な肥料をまいても根っこからうまく吸収できずに枯れてしまいます。
人間の体もこれと一緒です。
・胃腸が弱っていて、栄養を吸収できない。
・冷えやストレスで血流が悪く子宮まで栄養が運ばれない。
このような状態だと、どんなにいいサプリや食事を摂ってもその効果を十分に発揮することは難しいです。

☆栄養を使えるようになるために必要な3つのこと。
①胃腸がしっかりと働いていること。
東洋医学では、」胃腸(脾胃)がすべてのエネルギー源です。
便秘や下痢、食後の異常な眠気がある人は、胃腸が疲れていて栄養を吸収しきれていないサインです。

②血流がサラサラ巡っていること。
吸収した栄養を子宮まで運ぶのは「血液」の仕事です。
ストレスや冷えで血管が縮むと血液の巡りが悪くなり、子宮への配達が後回しになってしまいます。

③生殖のエネルギーが満ちていること。
東洋医学で生殖能力を司る「腎(じん)」が元気だと、届いた栄養を使って子宮内膜をふかふかに厚くしていくことが出来ます。

☆鍼灸治療が「栄養を使える身体」への変化をサポートします。
ではどうすれば、「カチカチの土」を「栄養を吸い込める豊かな土壌」に変えることが出来るでしょうか?
ここで活躍するのが鍼灸治療です。
鍼灸には以下のような効果があります。
・自律神経を整えて、胃腸の働きを活発にする。
・血液も巡りを良くし、体を温め代謝を上げる。骨盤回りの血流を良くする。
・「腎(じん)」を元気にし、生殖能力を高める。

妊活こそ「急がば回れ」。
身体を整えることが大切です。

秋田市 鍼灸院 不妊鍼灸

2026年7月のカレンダー

2026年7月のカレンダーです。

8日(水)、22日(水)は午前診療となります。

梅雨の時期に起こりやすい痛みは?

関東も梅雨入りし、もうすぐ秋田も梅雨入りの時期を迎えそうですね。

梅雨の時期になると、出やすい痛みがあります。
頭痛や肩こり・腰痛、関節痛、神経痛、全身の重だるさなどです。
また、昔のケガをした場所や手術痕などの古傷も痛みが出やすいです。

これは低気圧や高い湿度によって、自律神経が乱れたり、血行不良のなったり、体内の水分代謝の滞ってしまう事が原因です。

鍼灸は、自律神経を整え、気象病による不調を根本からケアするのにとても効果的です。
症状がひどくなる前の今の時期から、定期的なメンテナンスを取り入れることで、気候の変化に左右されにくい体づくりにつながります。

秋田市 鍼灸院 

2026年6月のカレンダー

2026年6月のカレンダーです。

10日(水)、24日(水)は午前診療させていただきます。

5月に不調を感じやすいのはなぜ?

ゴールデンウィークが終わるころから、
・朝起きるのがつらい。
・疲れが抜けない。
・頭痛や肩こりが増えた。
・気分が落ち込みやすい。
・胃腸の調子が悪い。
・眠りが浅い。
そんな不調を感じる人が増えてきます。

実は5月は、1年の中でも自律神経が乱れやすい時期と言われています。

5月に不調が出やすい理由。
春は、気温差や環境も変化で緊張が続き、5月に入るころにその疲れが一気に出てくる方も少なくありません。
寒暖差や気圧の変化、新年度のストレスなど無意識に身体が力んだ状態が続くと、
呼吸が浅くなり、首肩回りの緊張や睡眠の質の低下につながることがあります。

5月の不調の予防には、「頑張りすぎないこと」も大切です。
おすすめは、
・湯船につかる
・深呼吸を意識する
・軽い運動をする
など小さなケアから始めること。

「病院に行くほどではないけれど、つらい」

そんな不調こそ、早めのケアた大切です。
当院でも5月は自律神経の乱れや、疲労感、頭痛。肩こり、不眠などの症状でご来院される患者様が増える時期です。

無理を重ねる前にお気軽にご相談ください。

季節の変わり目

GWはちょっと青森の方までお出かけ。
天気がとっても良かったので、「岩木山」がきれいに見えました。

山にはまだまだ雪が残っていましたが、畑は少しずつ春へ。
リンゴの花もきれいに咲いていました。

同じ景色の中にも冷たさと温かさが混ざる季節。
身体も揺らぎやすい季節です。

特別なことをするより、
景色を見たり、
風を感じたり、
少し早く眠ったり。

そんな積み重ねが身体を整えてくれる気がします。

2026年5月のカレンダー

2026年5月のカレンダーです。


5/2(土)は14時までの診療とさせていただきます。
5/3(日)~5/6(水)は休診となります。
13日(水)、27日(水)は第2・4水曜日のため8時~12時まで診療させていただきます。