不妊症 2018.04.10
月経前症候群(PMS)について
今回は月経前症候群(PMS)についてお話しします。
月経前症候群は月経1~2週間前から現れる症状の総称です。
その症状は、乳房の張り、腰痛、腹痛、頭痛、めまい、むくみ、便秘、肌荒れなどの体の不調からイライラ、情緒不安定、気分の落ち込み、無気力、不眠などといった精神的不調まで十人十色。
原因は月経前のホルモンバランスの異常と考えられています。
また、冷えや、ストレスも大きく関係します。
月経のたびに毎月同じような症状が繰り返されるため、煩わしいですが、ものは考えよう。
時期が読めるため準備もしやすく、早いタイミングで鍼灸治療を行えば心身ともにラクにすることも可能です。
そこで、治療に使うツボを少し紹介します。
☆三陰交・・・足の内くるぶしから指4本分上、足の内側にある太い骨のきわのところ。
婦人科系トラブルの万能ツボです。月経や妊娠と深く関わるツボです。ホルモンバランスを整えます。
☆血海・・・膝のお皿の内側上端から指三本分ななめ上の圧痛点。
漢字の通り血液に深く関わるツボです。血流の滞りを改善し、血行を良くします。
☆太衝・・・足の甲で、親指と人差し指の骨が交わるところのくぼみ。
頭痛やめまい、イライラなどを鎮めてくれます。
月経前症候群でお悩みの方はお気軽に当院にご相談下さい。